窓から勝手に出入りしている「寒さ」が見過ごせない件①

ホーム未分類窓から勝手に出入りしている「寒さ」が見過ごせない件①

こんにちは。名古屋市緑区にある落ち着いた工務店、日興住宅です。
すまいのあれこれ発信しています。

 

だんだん寒くなってきましたね。

寒さLOVE な方もいるでしょうが、多くの方はどちらかと言えば「寒いのちょっと苦手・・」だと思います。そこで今回は、どのお家にもある
『 窓 』からやって来る寒さに注目してみます。

しかし、窓をピッチリ閉めているのに勝手に入ってくるとは。

しかーも!せっかく暖房した熱が、窓からスタコラ逃げ出してるらしい。

不法侵入に逃亡・・もはや事件です。

窓から逃げ出す熱ってどれくらい??

ykk2

 

(YKK APホームページより)

 

なななんということでしょう!

★お家から流出する熱ランキング

1位)窓  52%
2位)外壁 19%

なんと半分以上が窓から逃げ出してます・・。

窓まわりで冷やされた空気が、重さにより床に大集合。
暖房してるのに足下が寒い原因のひとつがコレです。

 

 

 

日本では、現在ある住宅の窓の多くが

『アルミサッシに単体ガラス』

ですが、これは戦後に普及されたもので、その普及率は9割にのぼりました。
それ以前は『木製サッシに単体ガラス』でした。
1990年代ごろからは

『アルミサッシに複層ガラス(ペアガラス)』

が普及し始め、2014年には新築住宅の96.7%がこの複層ガラスを採用しています。
そして現在ではアルミサッシの他に

『樹脂サッシに複層ガラス(ペアガラス)』

がジワジワと普及し始めました。

 

アルミサッシは熱伝導率が非常に高いため、
暑さも寒さも伝わりやすいというデメリットがありました。

xaaaa-h16-076-1_0007

最近普及しはじめた樹脂サッシの熱伝導率は、なんと
アルミの1400分の1とのこと!
(ちなみに断熱性だけで言えば、木製サッシがナンバーワンだそうです)

ykk

 

ということで、ここまでおさらい。

①家が寒い大きな原因のひとつが『窓』
②寒さをくい止めるには『窓』の対策が有効らしい
③『窓』の対策にはサッシとガラスを何とかするのが効果的みたい

次回は、不法侵入と逃亡の対策についてお送りします。

みなさまのお住まいがもっと素敵になりますように(^u^)

í
up